揺れない心 ~Serene Hearts~
『揺れない心』を持つ人間になりたい。 2005年に急性骨髄性白血病を発病、骨髄移植の後に社会復帰を目指すも、敢え無く2007年初に再発、再移植。GVHDと格闘の日々を綴ります。
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2006年8月7日/管理人

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2007年3月5日/管理人

久々の新規コンテンツです。掲示板を作ってみました。 ゲストブックでの教訓を背景に、今回こそは皆で気軽に相談できる場が作れることを期待しています。誰かがアナタの知識を必要としてるはず。遠慮無く胸の内をブチまけていって下さい。入り口は左メニューバー下部、またはこちらから。
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2008年3月6日/管理人
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正気VS狂気
今日は自分の部屋からです。
念願の外泊許可をゲットして帰ってきました。
実家に帰って親孝行したい気持ちもあったけど、
やっぱり車で1時間半の移動は体力的に厳しい。
ってことで病院から車で10分、
一人ぼっちのマイルームに無事帰宅。



やっぱり快適だ。
病室のベッドとはえらい違う。
すかさずパソコンでネット麻雀をはじめたオレ。
他にやることないんかい!!って感じ。

そう、意外とやることが無かった(苦笑)。

けど病室にいる時と同じコトやってるのに、
気分が全然違う。最高だ。



今朝急遽医者から外泊許可が出たのには実は理由がある。
(と勝手にオレは推測する)



今朝5時半、事件は起こった。
突如正気を失ったオレ。
自分でも意味不明な発言を連発。
意識はあるのに体の自由がきかない。
体が暴れたがってる。
そしてその衝動に逆らえないオレ。



実は4年前にもこういった事件が過去にあった。
その時はパソコンを窓に投げつけようとした。
当時4人部屋に入院していたオレは、
落ち着きを取り戻すまで一人別室に隔離された。





今回は僅かに正気な自分が残っていたことが幸いして、
機械類や危険物はとりあえず病室の外に出してもらう。

危険物はダンベル。
体力減退を恐れて実は病室に3kgのダンベルを持ち込んでた。

慌てながらもしきりに精神安定剤の服用を勧める看護婦。
実は前回はこの精神安定剤を飲んだ。
後にも先にも安定剤を飲んだのはこの時が最後だが、
ろくな思い出が無いので今回は徹底的に拒んだ。

精神安定剤っていうよりも「無気力剤」。
全てのやる気を放棄させるクスリ。
指一本さえも動かす気力を失う。
ある意味精神状態は究極のローレベルで安定するのだが、
これほど気分の悪いコトはない。



ってことで変なトコだけ自制心が働いて、
今朝はクスリは使わずにやりすごすべく抵抗した。



何も無くなった病室でベッドに横たわり天井を眺める。
そして看護婦に見届けながらオレは静かに眠りについた。




3時間後、朝食が届けられると同時に目覚めた。
少し気持ちの高ぶりは落ち着いており、食事を摂る。




医者が病室にやってきた。
朝から大変だったらしいですね、大丈夫ですか?と一言。
やはり病室に閉じ込めすぎた感アリ。の意識が伝わってくる。
そしてすかさず「帰りますか」の外泊許可。
ストレスの溜めすぎはやはり危険だ。
心と体が言うコトを利かなくなる。

今夜は早朝から正気と狂気が全面衝突した結果の外泊。


まあ結果オーライかな。
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